SYSTEM
INTEGRATION
システム開発
MARKETING SYSTEM
マーケティングシステム開発
INTEGRATION システム開発
EVERRISEができること EVERRISEができること
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01収集・統合
各種ツール・システム間の連携において必要となる処理の1つに各データの名寄せ・統合処理があります。 目的によって2つのツール間で完結するケース、別途処理を行うシステムを構築する必要があるケースなどソリューションはさまざまです。
各システムに点在するデータをヒアリングのうえ、データをどのように名寄せするか、クレンジングの必要性の調査および検証、集計方法の提案を行います。 基幹システムからのインテグレーション、利用目的に合わせて必要なデータのクレンジングや集計処理の実装を行います。 -
02ツール・システム間のデータ連携
ツール・システム間のデータ連携の方法についても、目的によって 「一定期間蓄積された属性情報や行動情報のログデータを定期的に連携する」 「特定の条件やタイミングでメール配信等プッシュ型のコミュニケーションチャネルの実行処理を指示する」 などさまざまです。
目的によって適切なデータの連携方法は異なり、さらにツール・システムのAPI仕様により、連携時の処理の実行間隔やデータの受け渡しの方法・形式等の制約もあるため、 すでに利用しているツール・システムでの実現可否の判断、適切なアーキテクチャをご提案します。
連携の手段として、AWS(Amazon Web Service)やGCP(Google Cloud Platform)などのクラウドを利用しながら開発を行う方法、 CDPなど顧客データの活用を目的としてプラットフォームを利用する方法など、適切なソリューションをご提案します。 -
03導入後の運用・保守
保守としてシステム構築後の安定稼働を目的としたの監視、また連携ツールやシステムの追加、 スポットでの各種データの抽出・整形などマーケティングにおけるデータ活用のサポートも行います。
導入までの流れ 導入までの流れ
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01現状の分析と要件定義
現状ヒアリング
システム・データ要件定義
想定人数:1~2名
想定期間:1~3ヵ月 -
02設計
基本設計
詳細設計
想定人数:1~2名
想定期間:1~3ヵ月 -
03開発・テスト
レビュー・改善
テスト
想定人数:2~4名
想定期間:1~6ヵ月 -
04導入後の支援
運用保守サポート