大村 瑛里子

プロジェクトリーダー|2020年 新卒入社 新卒エンジニアマネジメント

語り手:大村 瑛里子取材・更新:2026.07取材・構成:EVERRISE採用チーム
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文系・未経験から始まった、7年間のキャリア

ー最初に大村さんの自己紹介をお伺いさせてください。

EVERRISEに新卒・未経験で入社し、現在7年目です。大学時代は文系で、法学部に在籍していました。

入社後は、広告系企業でレポートのETLツールの保守開発と、AIを活用して広告配信を最適化するプロジェクトに並行して参画しました。その後、いったん社内に戻り、新卒研修を1年ほど担当しました。

その後は再び現場に戻り、お客様のマーケティングツールの管理画面の開発プロジェクトや、クリエイティブの予算管理用業務ツールのリプレイスプロジェクトなど、いろいろ経験しています。

現在兼任しているプロジェクトはいずれも大企業向けのシステム開発です。プロジェクトリーダーとして、お客様のご要望のヒアリング、設計のレビュー、スケジューリング、内部のタスク管理、お客様のプロジェクトに参画している別ベンダーとの調整など、一般にマネジメントと呼ばれる領域を幅広く担当しています。

そのため、開発業務は現在ほとんど行っていません。システムの運用保守では、利用者が増える際の受け入れサポートなども私が対応しています。

ー2年目に社内研修の担当になったとのことですが、具体的にはどのようなことをされていたのですか?

新卒研修の運営と管理、そして課題のレビューを行っていました。

新卒や、エンジニア未経験の第二新卒の採用が活発で、クォーターごとにいずれかが入社するような状態だったため、研修を一年中行っているような状況でした。その研修を私が一人で運営していました。

具体的には、ドキュメントの書き方やタスク管理ツールの使い方から始まり、ソースコード管理のGitの使い方、プログラミング言語であるJavaやSQL、最終的にはWebフレームワークを用いたWebアプリ開発までを学ぶカリキュラムでした。

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EVERRISEを選んだ理由と、成長を支えた環境

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ー新卒で入社されたとのことですが、EVERRISEへの入社の決め手は何だったのでしょうか?

社員の方々の雰囲気の良さが、決め手として非常に大きかったです。

また、仕事に真摯に取り組む人をきちんと受け入れてくれる会社だと選考を通じて感じ、その文化を素敵だと思ったことも理由の一つです。

最終的な後押しとなったのは、もともと営業職の選考でEVERRISEを受けていたのですが、当時の二次面接を担当した人事の方が、エンジニア職の選考への切り替えを提案してくださったことです。そのように適性を見て提案してくださったことにご縁を感じ、入社を決めました。

ーその社風やカルチャーについて、現在気に入っている点や良いと感じる点を挙げるとすれば、どのようなところですか?

年次や年齢、役職に関係なく、ストレートに意見を言い合える点です。これは就活当時にも感じましたし、会社の規模が大きくなった現在でも残っている社風だと思います。

現場では、システム設計に関する意見交換はもちろん、ソースコードのレビューでも、若手が知見のある方や役員に意見を述べる場面があります。

また、業務外では、多様な趣味を持つ社員が多く、趣味を通じたコミュニティでの交流が、年次や年齢を超えて活発に行われています。

ー大村さんが入社してから今まで、一番成長したなと感じた仕事は何でしたか?

プロジェクトリーダーとして、マネジメント面での成長を最も強く感じています。

特に、大手企業のプロジェクトを担当する中で、さまざまな部署やポジションの方々と対話をしながら進めていきます。そうしてプロジェクトを問題なく遂行できるようになった時に、最も成長を実感しました。

ーちなみに、大村さんにとって「成長」とは何ですか。

できなかったことができるようになることに加え、それが自分自身や会社、お客様にとってプラスになること。この2つがそろった時に、成長といえるのだと考えています。

ーできなかったことができるようになると、色々な仕事を任されるようになると思います。先輩やLM、プロジェクトリーダーの方からどういうサポートや支援があるのですか?

先ほどお話しした成長を感じた当時の環境でいえば、取締役の成田さんが同じプロジェクトにいらっしゃったため、その仕事ぶりを間近で見て学べる環境がありました。

さらに、プロジェクトリーダー経験のある方も2、3名いらっしゃったため、そうした方々の仕事ぶりからも学びました。

自分が動く際には、適宜相談に乗っていただき、必要に応じてフォローしていただきながら業務を進めていました。

ー先輩方の背中を見て育つ中で、現在も実践できている学びや参考になったことはありますか?

お客様の部署や事業に対する興味の持ち方、視野の広さ、着眼点などを学びました。現在取り組んでいる「アカウントエンジニア研修」にも通じる内容で、今でも意識して実践しています。

ーそのような意識を自分の中にインストールして実践することは難しいようにも思えますが、なぜ実践できたのでしょうか?

私自身、自分のコンプレックスや、できていない部分を強く意識し、真摯に受け止めすぎる傾向があります。一度課題として認識すると強く意識し続け、常にその課題に駆り立てられるように行動してきたことが影響していると思います。

それに加えて、当時から学んだことを実践できる環境を与えていただいていたため、意識とアウトプットの機会がちょうどそろっていたことも要因だと考えています。

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お客様と会社に向き合い、成長を目指す

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ーどんな人と一緒に働きたいですか?

2点あります。1つ目は、広い裁量を持ちながら、お客様に向き合って仕事をしたいと考えている方です。EVERRISEの経営理念である「お客さまに喜ばれたい。仲間たちに喜ばれたい。そして社会に価値あることを実現したい。」という根底にあるのは、お客様に喜んでいただくことだと考えています。

そのため、お客様のために何かを提案しようとした経験や、実際に提案したものの社内調整がうまくいかなかった経験をお持ちの方は、EVERRISEで伸び伸びと仕事ができると思いますし、理念にもきっとマッチしていただけると思います。

2つ目は、エンジニアの現場にとどまらず、会社全体を一緒に良くしていこうと考えてくださる方です。EVERRISEは創業20周年を迎えましたが、社員数はまだ100人前後です。そのため、社員一人ひとりが会社をより良くするために働きかけられる規模だと考えています。

制度や考え方、取り組みの中で足りない部分も正直に受け止め、「こうしたら良いのではないか」と改善に一緒に向き合ってくださる方がいると心強いです。私自身も採用面接の際に、人事の方から同じようなことを言われ、驚きと衝撃を受けた経験があるため、今でも変わらずそう思っています。

ー最後に、採用サイトをご覧になっている方へ一言お願いします。

直近では、中途・新卒採用の選考に関わっています。その中で改めて感じるのは、EVERRISEでは、ご自身のスキルアップだけでなく、身につけた力をお客様や仲間のために生かしたいという思いが、とても大切だということです。

状況によっては、100%希望通りのプロジェクトに携われないかもしれません。それでも、1つひとつの仕事に真摯に向き合い、お客様やチームに貢献することを通じて成長していきたい方にとっては、大きなやりがいを感じられる環境だと思います。

そうした考えに共感してくださる方と、一緒に働けたらうれしいです。

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