
認証・セキュリティの取り組み
個人情報を管理するカスタマーデータプラットフォームを開発・提供する事業者として、常に安全なサービスを提供し続け、保有する情報資産をあらゆるリスク・脅威から保護することが重要課題であると考えており、開発・提供するサービス品質および、セキュリティ水準の向上に努めています。
製品について
センシティブな顧客データを扱うため、ご希望に合わせて専用環境プランも用意しています。INTEGRAL-COREは純国産CDPであり、安心・安全な顧客データプラットフォームを提供します。
細かな権限の管理
顧客データは権限を付与された者のみが確認・利用できるように設計されています。権限は「表示」「作成」「編集」「削除」と細かく設定することが可能です。
ISMS認証取得
INTEGRAL-COREは、ISO27018に基づくクラウド上の個人情報保護認証審査において、同規格に適合していると認定され、ISO27018認証を取得しました。
ISO27018認証とは、パブリッククラウド上で個人情報の取り扱い方法における正確性やシステムの堅牢性、運用における透明性などにおいて、適切な管理が実践されていることを第三者機関が認定するものです。
初回登録日 | 2020年9月23日 |
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審査登録機関 | ISMS-AC ISMS ISR021 |
認証基準 | JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013) |
認証登録番号 | JP20/080636 |
適用範囲 | INTEGRAL-COREの開発及び提供 |