顧客とコミュニケーションを取るためにMAを利用している企業は多いかと思います。しかし、一歩踏み込んだ施策を行おうとするとMAだけで実現することは難しく、ツール連携が必要不可欠になります。
本資料では、CDPとMAの違いからMA単体での施策例、MAとCDPを連携することで実現できる施策を具体的な事例をあげて紹介しています。御社のマーケティング活動にぜひご活用ください!
こんな方におすすめの資料です
- MAを利用して顧客とコミュニケーションを取っている
- MAとCDPを連携することで実現できる具体的な施策が知りたい
- 顧客体験を向上させるためにマーケティング施策の見直しを行っている
- 他社よりも一歩踏み込んだマーケティング活動を行いたい
内容一部紹介
MAとCDPの違い
- リードを育成するツール「MA」
- すべてのフェーズでデータ活用を行うシステム「CDP」
- MAとCDPの比較表
MA単体での施策例
- メール配信で顧客を育成
- メール送付の事前設定による送付漏れの回避と業務効率化 など
MA単体では実現できない5つのこと
- オフラインデータの収集ができない
- 精度の高い分析とセグメンテーションができない など
MA × CDP連携での4つのユースケース
- オンライン・オフラインのデータを連携したコミュニケーション
- LTV・ロイヤリティを高めていく施策の実施 など
MA × CDP連携の事例
- 大手不動産会社さま
- アパレル系企業さま
CDP「INTEGRAL-CORE」について
- INTEGRAL-COREの強み
- INTEGRAL-COREの機能(デモ画面付き)