近年注目を集めるCDPは、Forbesの調査でCDPを効果的に利用している企業はLTVが2.5倍高くなるという結果も出ており、導入企業が増えています。しかし、「本当に必要なのか」「どのCDPなら良いのか」と迷われる方も多いと思います。CDPの導入を検討する際に知っておきたいポイントについてご紹介します。
こんな方におすすめの資料です
- CDPとは?何を解決できるのか知りたい
- DMP・CRM・DWH・MAとの違いが知りたい
- 本当に自社にCDPが必要なのか知りたい
- どのCDPを選べばいいのか知りたい
内容一部紹介
CDPとは何か?
- CDPの機能
- 各業界で収集できるデータの例
CDPの導入が増えている理由
- データのサイロ化を解消するためのCDPの役割
- 顧客体験の向上におけるCDPの役割
- 顧客データのプライバシー保護におけるCDPの役割
- Cookie規制に対応したZero / 1st Party Data活用におけるCDPの役割
CDP以外に選択肢となるデータベースはあるのか?
- クラウドサービスでの構築ではなく、CDPを利用するメリット
- CDPとその他のツール(DMP・CRM・DWH・MA)の違い
CDPの各部門でのユースケースと効果
- 経営層・役職者
- マーケティング
- 実店舗
- カスタマーサポート
CDPを選ぶ際の3つのポイント
- CDPの導入を考える適切なタイミング
- CDPを選ぶ前に取り組んでおきたいこと
CDP「INTEGRAL-CORE」の特徴
- INTEGRAL-COREの強み
- INTEGRAL-COREの機能(実際の画面付き)