いかに顧客目線で顧客データを活用できるかが企業競争力にダイレクトに繋がる時代となっている現代。CDP「INTEGRAL-CORE」は顧客データを収集・統合し、一元管理が行えるプラットフォームです。これまでTVerさまやキーコーヒーさま、hoyuさまなどの導入実績がございます。
本資料では、INTEGRAL-COREが備える機能と特長、ユースケース、導入事例も併せてご紹介します。
導入実績
こんな方におすすめ
- CDP「INTEGRAL-CORE」の機能や特長について知りたい
- 具体的な使い方、CDPのメリットやユースケースが知りたい
- 実際のINTEGRAL-COREの画面が見てみたい
- 導入時に受けられるサポートや事例について知りたい
内容一部紹介
CDP「INTEGRAL-CORE」とは
- CDP「INTEGRAL-CORE」の概要図
- CDP「INTEGRAL-CORE」の4つの特徴
なぜCDPが必要とされているのか?
- 顧客データ活用における問題
- どのようなツールが必要となるか?目指すべき姿
CDP「INTEGRAL-CORE」の機能詳細
- データ収集
- データ統合(名寄せ)
- データ加工(抽出・変換)
- データ連携
CDP「INTEGRAL-CORE」による顧客データ活用
- 顧客データ活用の実施イメージ
- さらに組織への変化に
CDP「INTEGRAL-CORE」のメリット・ユースケース
- INTEGRAL-CORE導入前後の比較・施策
- 実際の管理画面
導入事例・サポート
- 導入事例
- サポート
- お役立ちコンテンツ・サービス