いかに顧客目線で顧客データを活用できるかが企業競争力にダイレクトにつながる時代となっている現代。CDP「INTEGRAL-CORE」は顧客データを収集・統合し、一元管理が行えるプラットフォームです。
本資料では、INTEGRAL-COREが備える機能と特長、ユースケースも併せてご紹介します。
こんな方におすすめ
- CDP「INTEGRAL-CORE」の機能や特長について知りたい
- INTEGRAL-COREを具体的にどのように使えるのか、ユースケースが知りたい
- 実際のINTEGRAL-COREの画面が見てみたい
- 導入時に受けられるサポートについて知りたい
内容一部紹介
攻めのDXにおける問題
- マーケティング高度化の変遷
- データ活用する時に起こる問題点
CDPについて
- パーソナライズを実現する顧客基盤
- CDP / DWH / DMP / CRM の違い
- CDPの構成
CDP「INTEGRAL-CORE」について
- INTEGRAL-COREの強み
- INTEGRAL-COREの機能(実際の画面付き)
ユースケース
- データの可視化
- セグメンテーション
プロフェッショナルサービスの紹介
- DX推進 / CDP導入における課題
- データ統合プロジェクトの流れ