アドテク

Web広告データを「収穫」するETLツール、HARBESTが本日デビューします!

by EVERRISE DXブログ編集部

こんにちは、石垣です。

過去のアドテクブログでは広告配信系の話題が多かったのですが、最近はデータ収集に関するご相談が増えてきました。

その中で弊社では、顧客データを収集する「CDP」をプロダクトとしてご提供していますが、

この度新たに、Web広告やマーケティングサービスのデータ収集を行う「HARBEST」をリリースいたします!

HARBEST(ハーベスト)とは

HARBESTは、連携しているサービスのデータを「収穫」し、お客様の環境へ届けるマーケティングデータETL(Extract Transform Load)ツールです。

広告やマーケティングに関する様々なサービスが増え続けている昨今、それらサービスの用途に応じた使い分けも当たり前になっているかと思います。

しかし、複数サービスにおける施策の結果を横断して一度に見たいのに、実際はなかなかできていないのが現状ではないでしょうか?

毎日様々な管理画面にログインして結果を確認したり、ダウンロードしてきたデータの整形作業が必要だったりと、負担が大きくなりがちです。

HARBESTを使えば必要なデータ収集をすべて自動で行い、一箇所に集約することができます。

HARBESTの仕組み

基本的には各種プラットフォームとのAPI連携でデータを取得します。ご要望の媒体に応じて適切なデータ取得を行います。

HARBESTできること

自由なスケジュール設定

毎日、毎時など自由なスケジュール設定が可能です。最短1時間に1回データ取得を行えます。

様々な取得・出力先との連携

主に広告系のプラットフォームから配信結果データを取得しています。
連携プラットフォームと出力先は随時追加しておりますので、ご要望がありましたらご相談ください。

データ取得先プラットフォーム(サービス)
  • Google Ads(YouTube対応)
  • Yahoo!ディスプレイアドネットワーク
  • スポンサードサーチ(Yahoo)
  • Twitter
  • Facebook(Instagram対応)
  • Criteo
  • Google Analytics
  • ・・・など

現在は広告系のデータに特化しておりますが、SNSインサイトデータ の収集や、広告以外のプラットフォーム の連携対応を随時行っております!

データ出力先

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プラットフォームごとに出力先を変更することも可能です。

  • Amazon S3
  • Amazon Redshift
  • Google BigQuery
  • ・・・など

アラート通知、自動リトライ

毎日のデータ収集では様々な理由でデータ取得の遅延や中断が発生してしまいます。HARBESTはエラー内容の通知やデータ取得の再実行を行い、データを確実にお届けします。

データの加工整形

プラットフォームごとに項目名やデータの形はバラバラですが、これらを整えた上でお客様の環境へお渡しすることもできます。

メリット、利用イメージ

データ収集の自動化によって得られる最も大きなメリットとしてはコストの削減です。それに加えて様々なことが実現可能になります。

今までできなかったデータ分析が可能に!

HARBEST は最短1時間に1回のデータ取得を設定できます。たとえば複数サービスを跨いでのA/Bテストの当日中の結果や全体サマリーの確認を、BIツールなどで一度に行うことも可能です。

データ収集コストを削減するだけではなく、新たなデータ活用へのサポートをいたします。

過去データの長期蓄積

通常、プラットフォーム上でのデータ保管期間は数年程度であることが多く、古いデータは見ることができません。

HARBEST を用いて一括収集したデータを保管しておくことで、過去データの推移確認など、いつでも必要な時にデータを利用できます。また、プラットフォーム上で削除されてしまった項目のデータも保管しておけます。

大量アカウントの配信結果の一元管理

社内に多数存在するアカウントをHARBESTに登録すれば、データを集約することができます。アカウントのグルーピング機能などもあるため、大規模なプロモーションを行っている企業様でもご活用いただけます。

マーケティングサービスのデータ収集エンジンとしての活用

マーケティングデータを扱うサービスをお持ちの企業様の場合、データ収集部分の運用にリソースが集中しお悩みの場合も多いかと思います。APIバージョンアップの対応などはすべて弊社で行いますので、データ収集エンジンとしてHARBESTを活用することでコスト削減に繋がります。

また、弊社では現在HARBESTをデータ収集エンジンとして利用しているダッシュボードサービス「pacy」を開発中です。


pacy公式サイトはこちら

名前の由来

「HARBEST」というサービス名には、<データの収集=「収穫」(HARVEST)で「BEST」なツールを目指す>という思いを込めています。

お客様のデータをたくさん収穫し、必要な時に安全にお届けいたします!

お気軽にお問い合わせください!

HARBESTの料金や詳細につきましては、下記よりお問い合わせください。

株式会社EVERRISEお問い合わせフォーム

また、今後は公式サイトにて随時最新情報を更新していきます。

HARBEST公式サイトはこちら

アドテクブログでは今後、前回の記事のように、HARBEST開発において得た広告データ収集やAPIに関する情報などを発信していきます!

みなさまのアドテクライフに少しでも貢献できればと思いますので、これからもアドテクブログをよろしくお願いいたします!

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この記事を書いた人:EVERRISE DXブログ編集部

「攻めのDX」をサポートする株式会社EVERRISEのブログです。