アドテク

アドテクのアの字も知らなかった新入社員が最初に覚えた5つの必須知識

by EVERRISE DXブログ編集部

こんにちは、丸海老です。本名です。

早いもので2013年4月に入社してから10か月が経ち、そろそろ次の新卒が入社してくる時期が近づいてきました。

この1年を振り返って最も印象に残っているのは、入社して2か月ほど研修を受けた後、実際の業務に携わってみたときに先輩方の話してる内容が全く理解できなかったことです。

「CTRが #$%&’~ で、CVRが &’&%$#~ で…」(何を言っているんだこの人たちは…)

先輩に聞いたり調べたりしながら徐々に覚えていき、会話にもついていけるようになりましたがもっと早く勉強していればよかったなと今になっても思います。

そこで、アドテクのアの字も知らなかった僕が業務に携わるまでに知っておきたかったことをリストアップしてみました。

アドテク

まずはこれ。

正式名称「アドテクノロジー」

インターネット広告に関するシステムのこと。「アドテク」という言葉が指すシステムは様々ですが、それらのシステムの目的は以下の2つです。

  • 広告主の目的(集客や販売)を実現するために、効果的かつ効率的に広告を出稿すること。
  • メディアのインプレッションの価値を高め、メディアの収益を最大化すること。

業務に携わっているといろいろと複雑な仕組みがでてきますが最終的にはすべて、この2つの目的を達成するために行われています。

インプレッション、コンバージョン

WEBページに広告が表示されることを「インプレッション」と言います。また、広告が表示されてクリックした人の中にはそのままサイト先で商品を購入する人もいます。このように広告をクリックして購入まで至った場合、1コンバージョンとしてカウントします。つまり、広告主が目的とした行動をユーザーが達成した場合に「コンバージョン」となるのです。

さらに、クリックした人の中には商品の購入まで至らないケースもあるので、クリック=コンバージョンとはならないわけです。そこで、クリックした人の中でどれくらいの人がコンバージョンまで至ったのかを表す指標が、CVR(Conversion Rate)です。

 
CVR = コンバージョン数÷クリック数
 

この他にも、1クリックあたりの単価を表すCPC(Cost Per Click)やクリック率を表すCTR(Click Through Rate)など英字3文字の単語がいろいろあり、これがわからないと最初の僕のように???となるのでいろいろ調べてみるといいと思います。

DSP

知っている人にとってはいきなり飛んだなと思うかもしれませんが、実際よく聞く単語なので挙げてみました。

簡単に言うと、DSPは広告主がいくらで広告を配信し、どういうターゲットに広告を表示させるようにするか設定するツールのようなものです(詳しくは違います)。ポイントは広告主が利用するという点です。

SSP

SSPとは広告を表示させる媒体側が利用するものです。

媒体側としては、広告枠を一番高い値段で売りたいので、広告を表示させるタイミングになったらオークションが始まります。各DSPに問い合わせ、一番高く買ってくれる広告主を探すのです。これをSSPが行っています。

DSP、SSPについては以下のサイトがわかりやすいかと思いますので、参考にしてみてください。

アドテク新人が知っておきたい★注目の業界プレイヤー

アドテクノロジーの基礎知識 – NAVER まとめ

また、当ブログでも機能や仕組を開設しています。

SSPツール利用時の広告配信の流れ
DSPを利用して、広告配信を最適化!

まとめ

以上、アドテクのアの字も知らなかった僕がまず最初に知っておきたかったことでした。

知っている単語が0と1では全く違うのでどれか一つでも理解していただけたら幸いです。

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この記事を書いた人:EVERRISE DXブログ編集部

「攻めのDX」をサポートする株式会社EVERRISEのブログです。