顧客理解を深める!MA×CDPで実現するOne to Oneマーケティングの強化
顧客とコミュニケーションを取るためにMAを利用したマーケティング活動を行っている企業は多いかと思います。しかし、顧客を深く理解し、一歩踏み込んだOne to Oneマーケティングを実現しようとすると、MAツールを利用した施策だけでは難しい場合があります。MAのメリット・デメリットを理解し、ビジネスモデルや行っている施策によってはCDPと連携することで顧客データの活用幅を最大化することができます。
本動画では、CDPとMAの違いからMA単体の施策例とCDPとMAを組み合わせることで広がるマーケティング施策や分析の例をユースケースを交えながら説明します。
こんな方におすすめ
- MAとCDPの違いを知りたい
- MAとCDPを連携することで実現できる具体的なユースケースを知りたい
- One to Oneマーケティング実現のため施策の見直しを検討している
- 顧客データ活用の具体的イメージが持てず、悩んでいる
講演内容詳細
- MAとCDPの違い
- MAの強みとCDPの強み
- なぜ「MAだけ」でなく「MAとCDP」なのか
- MA × CDP連携での4つのユースケース
- MA × CDP連携の事例
- CDP「INTEGRAL-CORE」について