オフラインでの購入・契約を必要とするビジネスモデルの場合
不動産や自動車販売など高単価の商材で、オフラインでの購入や契約を必要とする商品を販売している企業に向けた顧客データ活用セミナーです。対面営業モデルの場合、オンラインでの資料請求や来店予約・問い合わせの起点が主流になっていますが、営業部門と店舗で直接お客様に営業する部門で情報が分断されており、顧客とのコミュニケーションが上手くいかない、長期の検討期間に貴重な顧客を逃してしまっているというお悩みをよくお伺いします。
「マーケティングと営業の連携を強化させ、売上向上に繋げたい」というお悩みの解決へのヒントとなるよう、本セミナーでは対面営業モデルに特化したアプローチやユースケースについてご説明します。
こんな方におすすめ
- 対面営業モデルでのデータ活用について理解を深めたい
- マーケティング部門と営業部門の連携を強める方法を知りたい
- 顧客の一連の動きを可視化する方法を知りたい
- 対面営業モデルでのデータ活用のユースケースを知りたい
講演内容詳細
- 対面営業モデルにおけるよくある課題
- 課題に対するアプローチ
- アプローチを進める中で陥りがちな落とし穴
- 落とし穴を埋めるための手段の一つに、CDPの活用
- CDPを活用したユースケース
- INTEGRAL-COREの特徴