2019.12.25

あなぶき興産が取り組む顧客の見える化。webと店舗のデータ統合にCDPを採用|CDP導入事例

あなぶき興産が取り組む顧客の見える化。webと店舗のデータ統合にCDPを採用|CDP導入事例

このたび、マンション分譲、戸建請負・不動産仲介などの不動産事業を軸に、介護サービス、人材サービス、電力提供事業などの幅広い事業を展開する穴吹興産株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役社長:穴吹忠嗣、以下「あなぶき興産」)にINTEGRAL-COREを導入していただきました。

あなぶき興産さまからのコメント

当社のマンション事業において、これまでweb会員データと実店舗来場データが個別で管理されており、お客さまに適切なコミュニケーションをはかれていませんでした。データ統合は、お客さまを知り適切なコミュニケーションを行う第一歩と考え、INTEGRAL-COREの導入を決定しました。

顧客データを統合するだけでなく、MAやBIツールと連携し、営業現場への適切なリード、分析データの提供を行い、販売の効率化を目指します。

またデータのサイロ化はマンション事業のみならずグループ企業をまたいで発生しており、グループ顧客の統合管理も見据えてツールの活用を検討しています。

本件の詳細は弊社のプレスリリースよりご確認いただけます。

マンション分譲などの大手不動産会社・穴吹興産、顧客の「見える化」のためCDP「INTEGRAL-CORE」を導入

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