アドテク

DoubleClick for Publishersをカスタマイズして利用しよう!その2

by EVERRISE DXブログ編集部

今回も DFP 関連のエントリーです。

前回の DFP エントリー以後、多数の企業様よりお声掛けいただけました。本当にありがとうございました。

前回のエントリー で紹介した情報で、足りない部分や若干間違い(変更があった)部分もありますので、補足+アップデート情報として、新たにエントリーしておきます。

DFP の概要

DFP の概要ですが、DFP 本体のサイト自体がアップデートされていますので、こちらでご確認ください。
http://www.google.co.jp/doubleclick/publishers/solutions/

DFP の機能詳細

もうちょっと詳細に知りたい方はこちらをご確認ください。

このページがとても役に立ちます。(もうちょっと検索性、一覧性を上げて欲しいですが)
http://support.google.com/dfp_sb/?hl=ja
※現在は削除されてしまったようです

以下のような情報も詳細に載っているので、これからのビジネス展開で何かしらの問題が発生しないか?などが確認しやすいです。

システムの上限および制限値

http://support.google.com/dfp_sb/answer/1628457?hl=ja

設定上、これらの制限値は重要です。必ず確認しておいてください。

DFP で行った変更が反映されるタイミング

http://support.google.com/dfp_sb/answer/79203?hl=ja

設定した情報が、どれくらいのタイムラグで反映されるかなど、こういった細かい情報も重要です。

DFP スタンダードの過去のリリースノート

http://support.google.com/dfp_sb/answer/189002?hl=ja

過去にどういったレベルアップがあったかを知ることで、今後の機能拡張の方向性などが見えてきます。

チュートリアル動画

実際の管理画面の使い勝手などを見てみたい方には、こちらのチュートリアル動画がオススメです。

ビジネス(媒体)ごとの使い方

ビジネス上、アプリに利用する場合どう?動画広告はどう?と言うことも個別に説明されています。

アプリ デベロッパーのための DFP

http://support.google.com/dfp_sb/answer/4783849?hl=ja
※元ページは削除されてしまったようです

動画広告

http://support.google.com/dfp_sb/topic/1396333?hl=ja
※元ページは削除されてしまったようです

特に動画広告に関しては、VAST3 の全機能をアプリ内等で利用したい場合には、IMA SDK を利用するのが簡単です。
こちらで確認してみてください。
http://developers.google.com/interactive-media-ads/docs/intro/?hl=ja
※元ページは削除されてしまったようです

前回のエントリーからのアップデート

無償範囲

前回のエントリーで、

こんなサービスが「月間9000万Impsまで無料」で使える!!!

としましたが、どうも 月間1億5千万Impsまで無料 になったらしいです。正直、驚きです。

SDK

スマートフォンアプリ内に広告を出す際に、SDK を組み込む必要がありますが、DFP では標準の SDK がないと思ってました。どうやら、AdMobのSDKを利用すれば、標準でDFPに対応してくれているようです。
http://support.google.com/dfp_sb/answer/2911671?hl=ja
※元ページは削除されてしまったようです

なぜカスタマイズが必要なのか?

こちらに関しては、特に前回のエントリーとは変わってません。

  • 独自ドメインで広告配信する
  • 独自管理画面を公開したい
  • 特殊フォーマットの広告を出したい、特殊な計測をしたい
  • レポーティングを楽にしたい
  • 特殊分析(ログ集計)がしたい

一部、カスタマイズとしてご要望いただいた実例を加えておきます。

  • 広告の在庫管理を、より運用しやすくしたい
  • 独自の動画用アドネットワークを作りたい

また、DFP 関連のカスタマイズ開発では、調査したわけではありませんが、おそらく日本で一番開発実績があるのではないかと思います。
代理店様や媒体社様、その他アドネットワーク構築等をお考えの方は、EVERRISE へ気軽にご相談ください。

いただいた質問

ご相談を受けるタイミングで、いくつか質問を受けましたので、その回答もまとめておきます。

Q. APIのバージョンアップは、年間どのくらい発生しますか?

A. 実現している内容とDFPのバージョンアップ内容次第で異なりますが、過去実績としては、1年に1、2回程度です。
詳細は、お問い合わせください。

Q. ブラックリスト、ホワイトリスト制御は可能ですか?

A. 実現は可能ですが、対応したい数に制限があります。また、場合によっては広告レスポンスが悪化します。
詳細は、お問い合わせください。

Q. アドセンスなどは、どういう優先順位で表示されるんですか?

A. 以下のURLに詳細が書かれています。
https://support.google.com/dfp_premium/answer/177279?hl=ja
これらのロジックを上手く使って、自社サイト在庫の収益性を最大限まで高めることが出来ます。

まとめ

いかがでしょうか?

今回のエントリーでは、DFPの機能や魅力だけなく、実際に利用する際の注意点などをまとめてみました。

DFP の詳細を知りたい場合は、DFP 担当者を呼んで聞くことをオススメします。

そして、御社のビジネスのベースに利用できるか?何か別の施策もあるか?といった疑問や開発のご要望は是非、弊社にご相談下さい!

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この記事を書いた人:EVERRISE DXブログ編集部

「攻めのDX」をサポートする株式会社EVERRISEのブログです。