開発事例

SSP(サプライサイドプラットフォーム)の開発・構築

by EVERRISE DXブログ編集部

弊社EVERRISEでは、創業より10年以上続けてきたシステム開発の技術を用いて様々な開発をお手伝いしております。
特にDSPやSSPを始めとするアドテク関連の開発は最も多く経験しており、多くのお客様にご評価いただいております。

本記事ではSSPの開発についてまとめています。

SSPとは?

SSP(サプライサイドプラットフォーム / Supply Side Platform)は、媒体側の広告収益を最大化するための広告プラットフォームです。
1インプレッションごとに入札価格の一番高い広告を選択して表示するため、自動で利益の最大化を行います。
反対にDSPは広告主側のプラットフォームです。SSPはDSPとRTB(1インプレッション毎にリアルタイムで入札する仕組み)取引を行うことで機能します。

SSP

アドネットワーク事業からの発展が容易で、国内外で様々なSSPが生まれました。
アプリやスマートフォンなど特定の媒体に特化しているSSPも存在します。

日本国内SSP

株式会社ジーニーのSSPや、ユナイテッド株式会社の「AdStir」、株式会社プラットフォーム・ワンの「YIELD ONE」などが有名です。

海外SSP

海外から日本へもSSPが多数進出しています。
世界3大SSPと呼ばれる「PubMatic」「Admeld」「Rubicon Project」が特に有名です。

SSPの主な機能

DSPでは下記が主な機能となっており、弊社で開発・構築が可能です。

ネットワークの一元管理

1つの広告枠に複数のネットワークから広告を表示したい場合、それぞれのネットワークのタグを入れることなく、1つのタグに複数のネットワークを紐付ける設定が可能です。
各ネットワークへの広告表示の割合なども管理画面上で決定出来るため、面倒な設定は不要です。

RTB機能

1インプレッションごとにリアルタイムで広告枠に対して複数の広告が入札をする仕組みです。
入札額が一番高い広告を表示して、利益を最大化します。表示する広告の決定にはビッドレスポンスの早さも関係します。また、広告枠ごとの最低入札額を設定したり、媒体のユーザーに合わせて、条件に合う広告だけを表示する設定も可能です。

レポーティング機能

広告の最新の配信状況を確認できます。
数字を並べるだけでなく、視覚的にわかりやすいレポーティング機能をご利用いただけます。

上記に無い機能でも自由に開発が可能です。お気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人:EVERRISE DXブログ編集部

「攻めのDX」をサポートする株式会社EVERRISEのブログです。