社内にバースペース「Ebar」(イーバー)をオープンしました。「Ebar」という名称は社名である「EVERRISE」をもとに付けられており、EVERRISEの社員が誰でも気軽に集える場所になるようにという想いが込められています。
業務時間後「社内飲み」ができるバースペース
今回のバースペースオープンにあたっては、業務拡大につき社員数が増え中で大人数でのミーティングやイベントが行えるようなスペースの確保、そして働くメンバーがより快適に過ごせる空間づくりを目指しました。
社員が自然に集まれるバーカウンターを設け、壁はレンガ調に。植物の緑も多く取り入れることで、ナチュラルで温かみのある空間を演出し、リラックスできる場所となっています。
家具は代表倉田のDIY
「Ebar」に置かれた大きなテーブルや、「Ebar」を象徴するバーカウンターはEVERRISE代表倉田の手作りとなっております。スペースに合ったサイズの木材等を社員とともに組み立てた、他にはない唯一の家具が「Ebar」の至る場所にあります。
気分を替えて仕事がしやすいスペースに
このスペースが完成したことにより、社員にとっては自分のデスク以外にも自由に仕事やコミュニケーションができる場所が生まれ、個人デスク以外にも業務スペースができたことでオフィスないで手軽に気分転換が可能となりました。
代表倉田の「クオリティの高い仕事と、楽しく快適に仕事が出来る環境の両方を実現したい」という創業当時からの想いが込められています。
社員コミュニケーション促進施策として部活動も。最近人気は「スプラ部」!
さらに、「Ebar」のオープン以外にも、社員コミュニケーション促進施策としてEVERISEでは社内部活動も推進しています。その結果、社員同士で自主的に部活動を立ち上げるというカルチャーも生まれてきており、最近盛り上がっているのが「スプラ部」。
部員は決まった時間にオンラインに集合し、発売されたばかりの「スプラトゥーン2」(オンラインゲーム)上で遊ぶという活動を行っています。
今後も、EVERRISEは、クオリティの高い仕事と、メンバーが楽しく快適に仕事が出来る環境の両方の実現を図り、デジタルマーケティングITの分野でのさらなる価値提供を目指します。