アドテク

アドテクブームについて思うこと

by EVERRISE DXブログ編集部

こんにちは、伊藤です。

「『アドテク』ブームに踊らされてはいけない」のエントリーを読んで、思うところがあるので、1つ短めなエントリーにしておきます。

※追記
残念ながら、リンク先の記事は削除されてしまったようです。

このエントリーを見ると、アドテクを「既存枠、既存商品の最適化」としてとらえているようだ。アドテクが担っている範囲はそこに留まらない、という感想をすぐに持ったのだが、それは一旦脇に置き、趣旨とされている内容には、激しく同意したい。

より効果的な広告商品を企画する際に、一旦アドテク(システム、機能)前提で考えない方が良いと思う。特に新技術が出てくると、話題性、目新しさから「それを活用した企画を!」と言う方向に流れがちだろう。

結果的に、リワード広告(別ゲームのポイントを欲しいユーザをランキングアップに利用)のような、本質じゃない広告商品が生まれた。なまじ効果が高いからゲームアプリ広告では主流になっている訳だが、それは業界的にどうなんだろう?(しかも、そのリワードも頭打ち・・・)

「短期的に良質なインストール数を増やす」という目的には即してないかもしれないが、地道な媒体リクルーティング、効果的な枠作り、狙ったターゲットときっちりコミュニケーション出来る仕組み作りなど、そこら辺を深く追求した方が、結果的には良いのだろう。

ただ、画期的なアドテクによって、人々の役に立ち、その上、驚異的な効果を持った広告商品が産まれるのも事実。PCでの検索連動型広告は、まさにそれに該当する。
そういった広告商品が、スマホにもあるかもしれない。アドテク屋は、それを探求する事を求められていると思う。

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この記事を書いた人:EVERRISE DXブログ編集部

「攻めのDX」をサポートする株式会社EVERRISEのブログです。