
本当に検証したいのは技術ですか?
ITという産業が一般的になってから20年以上が経ちましたが、今も技術革新は続いています。
次から次へと現れる技術の多くは、本流になることなく消えていきます。
企業にとって継続的なIT投資は極めて重要な事ですが、思いつきや一部の実績だけで新しい技術に大きく投資する事は危険が伴います。
ITも本業の投資同様に、専用の研究機関を持つ方が効率的なのです。
ただし、本業の研究とは異なり、ITのみで解決できる範囲は狭い上に、ITの新技術は広く多岐にわたって生まれてきています。
そういったものを一つずつ検証して行く事は、非効率ですし、現実的ではないでしょう。
技術研究に投資するよりも、その技術を使った効果のみを検証することにリソースを注力していく事が正しい選択だと思われます。
1社では十分な投資が出来ない
1社でITの技術研究を進める場合、十分な投資が行えない場合が多く、また無駄に終わるケースが多いです。
複数社での共同研究を行う事も検討されるでしょうが、その場合、競合他社とのコア技術の差別化などが行いにくくなります。
自社の研究は、あくまで自社内にとどめるべきでしょう。
では、自社内にとどめた上で、効率の良い投資を行いにはどうすれば良いか?
その答えが、弊社のようなIT技術に特化した企業へのラボ発注になります。
ラボ発注の場合、競合他社へ情報は漏れず、技術面で専門性の高いサポートが受けられます。
他社で実際に検証した結果として、新技術が将来的に使い物にならないだろうという結論である場合、弊社からの提案は無くなり、より効率的な提案になってきます。
また、実現したい内容に対して、いままでの検証結果から最適な技術の選択をして、ご提案出来ます。
スポット・短期で支援出来る体制
新技術に投資する場合、2つのフェーズが存在します。
まずは、広く垂直立ち上げ的に検証をするフェーズ、その結果を受けて、重点的に中長期的に検証するフェーズです。
重点的な中長期的な検証は、実地を兼ねて行われるべきで、また、検証がすなわちコア技術の検証となるので、御社内で専門スタッフが実施する事が正しいスタンスでしょう。
ただし、初期の広い投資フェーズでは、それぞれの技術でのエキスパートを交えて、広く可能性を網羅的に探っていくことが重要になってきます。
また、IT技術は3年以内に陳腐化するものが多く、初期投資にかけられる時間は非常に短いものです。
その際に、重要になってくるのが、スポット・短期での支援体制です。
EVERRISEでは、スポット・短期で技術スペシャリストが支援できる体制があります。
研究支援だけでなく教育も必要
ITへの研究投資を行う場合、IT化の窓口担当を置く必要があるのは当然の事ですが、どのように教育されているでしょう?
ITの投資判断、ベンダー依頼、運営、結果検証、全てに専門的な知識が必要です。
情報システム担当の方も当然のようにおられると思いますが、今ある目の前の課題と並行して担当するのは現実的ではありません。
優秀な担当者ほど、忙しくなるというのはどこの業界も同様ですし、その方が研究投資に長けているとは限りません。
兼任だったとしても、専属の担当者として育てる必要があります。
EVERRISEでは、オンサイトでの窓口担当教育も行っております。
概算費用
ラボ請負・技術者支援費用は、サポート内容によってバラつきがあります。
詳しくはお問い合わせください。