データの価値を高める3つの原則とは|顧客データ活用のハードルとよくある落とし穴

データの価値を高める3つの原則とは|顧客データ活用のハードルとよくある落とし穴

データを活用した戦略設計や分析・マーケティング・プロモーションに関するコンサルティングを得意とする株式会社DataCurrent様との共催セミナーログです。

代表取締役の多田様にご登壇いただき、株式会社DataCurrent様からは「顧客理解」のための顧客データ活用の設計から分析方法を、EVERRISEからは顧客データを活用するために必要なシステムやデータの作り方など技術的な観点について紹介しています。

こんな方におすすめ

  • 顧客データを収集できているが、その後の活用方法に悩んでいる
  • 一部の部署や顧客データしか活用できておらず、顧客理解に繋げられていない
  • ツールを導入しているが、オンラインの情報しか可視化できておらず顧客の全体行動が理解できていない
  • 部署ごとに顧客データが管理されており、活用までに至っていない
  • DXやデータに関わる部署に所属している

内容一部紹介

データ統合がもたらす顧客起点でのマーケティング

  • データ統合の目的は、顧客体験を高める仕組みを作ること
  • データ統合で目的を達成するための3つの軸
  • データ統合で深める顧客理解 など

収集したデータを活用するために必要な下準備

  • データ活用時に陥るよくある3つの落とし穴
  • データ活用のために必要な下準備
  • システムを選定する際の4つの観点 など

プロジェクトにおける失敗例・成功例

  • 関係部署との目的共有が重要
  • プロジェクトの成功の鍵は「小さな成功体験」 など

フォーム送信後、入力いただいたメールアドレスに資料ダウンロードURLをお送りします。