弊社EVERRISEは、顧客データをノーコードで管理できるCDP「INTEGRAL-CORE」を提供しています。CDP「INTEGRAL-CORE」はデータ管理と各種ツールとの柔軟なアクセスを目的として設計・開発されているベスト・オブ・ブリードの考え方で作られたCDPであり、これまでTVerさまやキーコーヒーさま、hoyuさまなどを含め複数社の導入実績がございます。
本資料では、INTEGRAL-COREが備えるノーコード機能やノーコードでのデータ分析・施策例をご紹介します。
こんな方におすすめの資料です
- CDP「INTEGRAL-CORE」のノーコード機能について知りたい
- 具体的な使い方やユースケースが知りたい
- 実際のINTEGRAL-COREの画面が見てみたい
- 導入時に受けられるサポートについて知りたい
内容一部紹介
ノーコードとは
- ノーコード・ローコード・エンジニアリングが必要なCDPの違い
CDP「INTEGRAL-CORE」が備えるノーコード機能
- 実際の管理画面で紹介
CDP「INTEGRAL-CORE」で実現できるノーコードでのデータ分析
- KPIモニタリング・セグメント分析・N1分析を例に紹介
- 分析におけるCDP「INTEGRAL-CORE」の機能とBIとの連携方法
CDP「INTEGRAL-CORE」で実現できるノーコードでの施策実施
- F2転換・顧客単価の向上・離反防止を例に紹介
- 施策実施におけるCDP「INTEGRAL-CORE」の機能と外部ツールとの連携方法