国を挙げてDXへの取り組みが叫ばれており、DXに取り組んだ企業とそうでない企業で企業競争力に差が出始めている昨今。デジタル技術の重要性は高まる一方ですが「何から始めたら良いか分からない」「プロジェクトがうまくいかない」といった声をよく耳にします。
本資料では、守りのDXと攻めのDXの取り組みの違いから、正しいDXの進め方をご紹介します。また守りのDXと攻めのDXの間で起こる問題と解決策についても公開しています。少しずつ取り組むことが大切ですので、ぜひご活用ください。
こんな方におすすめの資料です
- DXを理解したい経営者・管理職の方
- DXの推進体制や方針、ツール導入、施策を検討している
- DXに取り組んでいるものの、うまくプロジェクトが進んでいない
- 現在の自社のマーケティング環境で必要な戦略について知りたい
- データ活用のために必要な準備や進め方を学びたい
内容一部紹介
守りのDXと攻めのDX
- DXの取り組み例と国内の状況
- DXとデジタル化の違い
- 「攻め」と「守り」どちらから手をつけるべきか
失敗事例から学ぶ、DX推進に取り組む際の5つの心構え
- DXに成功したと認識しているのはわずか約7%
- なぜ失敗してしまうのか?DXの本当の意味
DX推進するための7つの基本ステップ
- 「とりあえず」では進められないDX
- スムーズに進めるために必要不可欠な視点と守るべきポイント
守りのDXと攻めのDXの間で起こる問題と解決策
- エクセルの限界
- データのサイロ化
- データを一元管理する顧客基盤
CDP「INTEGRAL-CORE」について
- INTEGRAL-COREの強み
- INTEGRAL-COREの機能(デモ画面付き)
EVERRISEについて
- ミッション
- 支援実績