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お知らせ

日経クロストレンドEXPO2019出展のお知らせ(10/9−10/11)

デジタルトランスフォーメーション(DX)のためのテクノロジー支援を行う株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田宏昌)は、2019年10月9日(水)〜11日(金)に東京ビッグサイトで開催される「日経クロストレンドEXPO2019」に、顧客データ活用ツールとして注目される次世代データベースエンジンCDP「INTEGRAL-CORE(インテグラルコア)」を出展します。次世代DMPとして注目を集める「CDP」について解説したオリジナルマンガの配布も行います。

弊社ブースのご案内

イベント名:日経クロストレンドEXPO2019(主催:日経BP社)
会期:2019年10月9日(水)〜11日(金)
時間:10:00〜17:30
会場:東京ビッグサイト 西ホール
弊社ブース:西3ホール 3323
内容:CDP解説オリジナルマンガ第2弾配布
導入事例公開 / 画面デモ / パネル展示 など
入場料:3000円(事前登録者・招待者は無料)
※事前登録はこちらから

CDP解説オリジナルマンガについて

「データ爆発」と言われる時代に入り、いかにデータを集め、活用するかが重要になってきています。

大量かつバラバラに存在する顧客データを収集し、統合、分析が可能なツール「CDP」について、わかりやすいストーリーのマンガで解説します。

あらすじ

主人公は、スーパー(?)マーケター・石井美佳。

突然出向になった地方の老舗百貨店は、売り上げ低迷の中、ECサイトや体験型店舗づくり、マーケティングツールの活用で巻き返しを図っているものの、うまくいっていない様子…。

現状を目の当たりにして、解決策として「CDP」の活用を思いついた美佳。
百貨店の取り組みには一体なにが足りなかったのか?
CDPで出来ることとは?

百貨店の再生戦略を通して、解説します。

※マンガはこちらからダウンロード可能です。

CDP「INTEGRAL-CORE」(インテグラルコア)について

オフィシャルサイト

CDPとは、オンライン上にバラバラに存在するユーザーの行動履歴、広告流入データに加え、オフライン実店舗での行動データなどを収集、統合することで、ひとり一人の姿をリアルタイムに可視化し、広告配信の最適化、顧客理解、顧客体験向上を目指すためのデータ基盤です。

当社のINTEGRAL-COREによる顧客データ管理は、セグメントではなく「個客」単位で行います。データのリアルタイム高速処理によって顧客の「今」を捉え、様々なツール(BI、MA、LPOなど)と連携できることを特徴としており、企業のマーケティング施策のためのデータ基盤となります。

会社概要

当社は、攻めのデジタルトランスフォーメーション(DX)に必要不可欠なテクノロジーを幅広い企業に対して提供しています。10年以上にわたるマーケティング・アドテクの技術提供の実績に裏打ちされた、「ハイトラフィック・ビッグデータを扱い、かつ高可用性を実現する高度な技術」を持っています。この分野の技術に対応できる企業は国内でも限られています。各企業で収集した大量のデータをユーザーに紐づけ活用し、購買などに結びつけるための知見も合わせて提供しています。

社名:株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者:代表取締役 倉田宏昌
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビルディング6F
設立:2006年7月
URL:https://www.ever-rise.co.jp/

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