SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス/Social Networking Service)

SNSとは

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス/Social Networking Service)とは、人と人との繋がりを生み出しコミュニケーションをサポートする、Webサービスです。

SNSには大きく分けて2つあり、一般的にSNSと言って連想されるFacebookやTwitterのような不特定多数のユーザーが登録、利用しているサービス(パブリックSNS)に対し、社内や特定のコミュニティ限定で利用されているSNSをプライベートSNSと呼びます。

プライベートSNS

コミュニケーションの活発化

プライベートSNSはパブリックなSNSよりも、社内で構築するシステムであれば更に匿名性はなくなります。

また、SNSでの相互のコミュニケーションは、単なる掲示板のように投稿とレスポンスだけで構築されるものとは異なっています。自発的な日記やつぶやきといった機能の活用でより自分が参画し作り上げているという意識を醸成可能です。前者は業務日誌、後者は短文でのアイデア投稿で、ブレインストーミングに十分活用出来ます。

そういった自発的な参加でシステム上でのコミュニケーションが増加すれば、社内のフェイストゥフェイスでのコミュニケーションも必然的に活発化していきます。

業務外のコミュニケーション支援

SNSに投稿した事柄が話のとっかかりに最適だ、という体験をした人は少なくないはずです。また、そういった中でシステム管理者はある程度意図的に「遊び」を許しておく必要があります。

単なる業務連絡だけではなく、例えば「xx県出張コミュニティ」といったものを立ち上げ、出張時に役立つ知識の紹介や、出張者が立ち寄って美味しかったお店の紹介などを掲載します。

そうすれば「仕事のためのツール」という半強制的な意識も和らぎ、そうしたコミュニティを通じてのやりとりが、チームメンバーの人となりをさらに深く知っていく非常に有用な手段となるのです。