BI(ビジネスインテリジェンス/Business Intelligence)

BIとは

BI(ビジネスインテリジェンス/Business Intelligence)は、企業内で複数のツールで収集・管理されたデータを多角度から分析し、グラフや地図との連携などビジュアルに表示させることで自社の状況をタイムリーに見える化したり、経営のためのさまざまなデータ活用を促進したりするツール・ソフトウェアです。
現在、ビッグデータの活用が注目されるなか、多くの分野でその活用が注目されています。

最適なBIパッケージの選定

BIの主な機能

  • 社内外のさまざまなシステムで管理する情報をデータソースとして効果的に収集する機能
  • 収集したデータをユーザーのニーズに合わせて解析し、データベースで管理する機能
  • さまざまな形式のレポートやグラフ、地図や画像データとの連携を含めてパワフルに表現する機能

大きく分けて上記3つが提供されています。
しかし各パッケージ製品によりそれぞれの内容は異なり、ユーザーのニーズを満たしていない場合もあります。ニーズにあった最適なBIパッケージの選定が必要です。

BIの活用事例

広告効果の解析による提案の差別化(広告代理店A社様)

都内の広告代理店A社様ではクライアントへの広告提案の差別化を行うために、各媒体や広告のイメージなどのセグメントごとに自社が収集した各広告の実施効果に関するさまざまなデータをBIで分析した結果を、提案時に提示するアプローチを行っています。

さらに自社が受注した事案について、定期的にBIを使ってその効果を分析したレポートをクライアントに提出・報告することで、新たなニーズの発掘や、それに対する他社と差別化した提案を行うことで、クライアントからの評価をアップさせ結果的に自社の受注増加に繋げています。

お客様の声を活かした商品開発(化粧品会社B社様)

顧客から寄せられたさまざまな意見やクレームなどを収集して、顧客満足度の向上や魅力ある商品開発に活かすアプローチが注目されています。
しかしながら、多くの企業でその内容を十分に分析し活用できているとは言い難い状況ではないでしょうか。

化粧品会社B社様では、これまで紙ベースで管理されていた「お客様の声」に関する情報をデータベース化し、テキストマイニングなどの解析技術を活用して、分析データの作成を自動化しました。さらにBIを活用し各部門、担当者で情報分析を行い、お客様の声を活かした積極的なアクションを展開されています。